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パンヘッドのカスタム事例
FL 1962 Custom
Custom Memo
車体は鉄板からたたき出しのフルモールディング。ガソリン・オイルタンク、Rフェンダー、ウインカーまでもが一体化しています。
当時物のインベーダーホイールに FORKING BY FRANK のFフォーク。
お客様のちゃんと止まりたいというご希望で FR ともにディスクブレーキです。ただF側は小径ローターを製作。マグネトー点火でもエンジンフルリビルトの為、簡単にエンジン始動します。
2013年 Hot Rod Custom Show で受賞致しました。
FL 1980 Custom
Custom Memo
約10年、毎日通勤で使っている PANHEAD です。エンジンはストローカーへ、ミッションはベーカーの 6SPEED に交換。ワンオフのリブ付オイルタンク、Rブレーキは 4POT のブレンボ。クラッチはバーネットのスコーピオン、Fスプリンガー内にダンパーを入れてあるので高速コーナーでも安心してアクセルを開けられます。ハイステップで横浜元町を駆け抜ける姿は圧巻です!
FL 1950 Custom
Custom Memo
いつでもノーマルに戻せるような Custom をご希望。Fフォークを 6inch オーバーにしてワンオフのハンドル。プライマリー内のチェーンをベルトへ。マロリーのデスビにバーネットのスコーピオン。ミッションはクロスミッション。当時物のシーシーバーを何とか取り付けました。テーパードのマフラーとクロスミッションのおかげで走りは最高です。
カスタムギャラリー
Shovelhead
一からカスタマイズするならリジットを選択されるお客さまが圧倒的です。
フレームはサス付フレームから Hard Tail 、レプリカフレーム、Long Chopper が人気です。
ホイール、タイヤをチョイス、フェンダー、シーシーバーの長さを決めタンク位置決め、シートの形を決め、各部の仕様を決めて出来上がり図を決めます。
車両のほとんどがクランクからオーバホールとなります 。
Panhead
Chopper から Bobber まで製作出来ます。最近の傾向としてはエンジン等の外観はブラストして綺麗にせず、ボルト類もそのままにやれた感じが人気です。勿論、エンジンの中身はオーバーホール済みです。
古いだけにエンジンのコンディションを心配されるお客さまも多いのですが、レプリカのクランクケースが販売されましたので、多少高額ですがエンジンもほぼ修理可能となりました。
Blockhead
Rタイヤを250 or 300へコンバート出来ます。ただ素直なハンドリングは180位でしょう。
スポーツスターの883から1200へのコンバートも人気です。約15万位でお引受けしています。
ギャラリーは只今準備中です。